前Ver.:脳優位スタイル検査
○ 累計実施者数 5,300名 を超えました!
篠浦会長の一部書籍にも付属する「脳優位スタイル検査」。
篠浦会長の臨床により得られた理論を、初めてテスト化したコンテンツとなります。
入金確認後(通常は平日営業時間内)に、ご登録のメールアドレスへ「実施サイトURL」「アカウントID/パスワード」をお送りいたします。
※ 発送完了メールに記載
※ なお、発送完了までに数日かかる場合がございます。
検査実施後、すぐに判定結果を閲覧することができます。
設問数:60問、3択
所要時間:15分程度
実施方法:WEB
<注意事項>
メールが届かないといったお問合せが多く届いております。
ご購入に当たり、事前に下記のご確認をよろしくお願いいたします。
URL:https://help.thebase.in/hc/ja/articles/206341762-自動送信メールが届かないときはどうすればいいですか-
こちらの商品はBASEでの購入となります
新しい脳活テストと比べ、簡易判定に近い形となりますが、判定結果自体は特徴がはっきり出やすい傾向になっています。
※ 他にて提供されている関連テストもありますが、本テストは単なるチェックシートではなく、判定ロジック等に違いがある可能性がございますので、ご注意を願います。
脳神経外科医が脳の手術を行う中で発見した脳のメカニズムを、じぶん創造研究所開発チームにより、尺度開発された適性検査です。
あなたの脳の使い方を「可視化・数値化」し、その特徴を読み取ります。なお、判定結果には良い・悪いはございません。
<判定内容>
・脳の優位スタイル判定
あなたの脳の使い方から、全15スタイルのうち、当てはまる1つのスタイルを導きます。
左 脳:言葉を使うことにより、過去から未来に向かって物事の質を上げるための脳の領域
右 脳:感情や空間を統合することにより現実に対応するための脳の領域
2次元:相手中心の詳しい情報を得て、関係を築いていく脳の領域
3次元:自分中心に全体を見て、優先順位をつけて物事にあたる脳の領域
左脳・3次元:自分(の考え)を中心に多くのデータを俯瞰し、言語などを用いて解析し、それに優先順 位をつけて、そこから原理・心理を抽出するといった進歩にかかわる脳の使い方
左脳・2次元:言語などにより対象を解析し、詳細なデータをもとに決定するといった進歩にかかわる 脳の使い方
右脳・3次元:自分を中心に空間全体を俯瞰して、その中で優先順位をつけて今一番関心のある現実 に対応する脳の使い方
右脳・2次元:現実に対応し、対象(人・物)を主体にして調和にかかわる脳の使い方
・脳の活性度合い判定
あなたの脳の使い方から、ストレスに対する強さ(ストレス耐性)との関連性を読み取ります。
ストレス耐性:ストレスにどれだけ耐えられるかという強さ
人間脳:理性や見識で欲望を抑え、他人と協調しながら生きていくなど、人間的な脳の使い方
動物脳:怒りや怖れのような情動等の動物的な脳の使い方
動物脳・プラス:動物脳を適度で適切に働かせることで人間にプラスになる脳の使い方
動物脳・マイナス:動物脳が過剰にもしくは十分に働かないため人間にマイナスになる脳の使い方